鈍色のすたるじぃ

雑記 / サイトの更新やお知らせ等。時々勝手に萌え語りもします。

鈍色のすたるじぃ

サタンバトン

ふぉるてさんからサタンバトンなるものを受け取ってきました。

ちょっと回答時期が遅くなってしまったので、ネタが古いのがありますがご容赦を!

ではではSTART

■サタンバトン

■Q1:ハンドルネームを教えて下さい

聖樹 紫音です。

■Q2:食パンに乗せて食べるとしたら何?

マヨネーズにコショウ…。

なにげにマヨラーだったりします。

■Q3:一番聞くのは洋楽、邦楽、アニソンどれですか?

洋楽90%邦楽5%その他5%アニソン0%

■Q4:明日のご予定は?

消防設備点検が来るらしいので、立ち会う予定。

    

■Q5:あなたの中で譲れない萌ポイントは?(複数回答可)

・大人

とにかく「男」と呼べないような年代は…;

・男らしい

別にマッチョじゃなくてもいいですが、棒のような手足や、女みたいなヤツは苦手。

やっぱり、男である以上内面も含めて、何処かに「漢」を感じたいもんです

・視力は譲れない

メガネキャラに限って��えば、視力がマジ悪じゃないといやです。

洒落メガネや伊達メガネなどは言語道断、メガネは視力が悪いから素敵なのです

・普通っぽい

どこか普通っぽいどこにでもいそうなキャラが好きです。

現実離れは、美しさのみ可能。

・肌が綺麗

ニキビ面の主人公はちょっと…。すべすべがいいです。

あ、でもヒゲは好き(笑)

■Q6:今まで生きてきて、一番笑った体験は?

何だろう(><)全然思い出せない…。

いや、楽しいことがないとか、「探さないで下さい」とかそういうんじゃなくだね

いつも結構笑っているので、特別ひいでた笑いは見つかりません。

■Q7:今あなたが一番やりたいことはなんですか?

全ての家具の買い換え

チマチマと洒落た家具に何個か変えても、何だかパッとしないんだよな。

モデルルームみたいな部屋に変えたい…。

■Q8:一番最近買った本またはCDは?

飼育する男 大石圭   待ちに待った大石圭の新刊

相変わらず、綺麗すぎる歪みに脳が浸食されまくりました。

CDは…買ってないな。

あ、最近アリスの「遠くで汽笛をききながら」が頭から離れない…。

何故だろう。誰か教えて下さい。

■Q9:今、一番食べたいものなんですか?

トマト

いや、最近マイブームなのです。毎日湯むきして一個は食べている。

塩だけ軽くふってただ食べるのですが、いいトマトは本当に甘い!

よっ!日本一(←トマトへ)

■Q10:ナカタの引退をどう思いますか?

やばい(><)バトン回答が遅れたせいで、何だか少し古いネタになっちゃった。

えー…どう思うって、本人が良ければいいんじゃないのか?^^;

考えが合っての決断でしょう。

■Q11:宝物を持ってる?持ってない?ある人はどんな物が宝物か教えて下さい

「煙草300円」「マンション3500万円」「家族・友人  プライスレス」(笑)

某カード会社のCM風にどうぞ…。

宝物は大事だなと思った事のある全ての物と人です。はい。

いやん、青春チック(苦笑)

■Q12:本やマンガ、アニメの世界の中で暮らしていけるとしたら、何がいいですか?

うーん。好きだからと言ってバイオな世界はすぐに死にそうなので

いたって普通の日常の描かれた、小説ではなくエッセイの中が良いです。

■Q13:あなたにとってBLでの萌えシチュエーションてなんですか?

あー、色々ありますよ

もちろん、サイトで書いてるような大人の恋愛ちっくなのも萌えだし、

学生も(高校生以上)も好きです。

とにかく、どっかでいそうな二人が少しずつ歩み寄っていく姿が描かれているのが好きかな。

先生や医者などのお堅い職業物や、病弱キャラの出てくる悲恋物

は特にポイント高いです。アタシ的に…。

■Q14:旅に行くとしたら何処に行きたいですか?(国内外国夢の世界何

でもありで…)

昭和初期の日本。ハイカラな街を探索する。

■Q15:このバトンを回してくれた人はどんな人?

優しくて頼りがいのある素敵お姉様です。

いつも、遊んで下さって感謝しています〜

今度のお茶うけには、是非しいたけケーキを(笑)(←また言ってる)

■Q16:今まで回答した問いの中で必要ないと思った問いを一つ外し、

新たな質問を書き加えて下さい。

じゃぁ■Q10:ナカタの引退をどう思いますか? は外します。

時期がずれた質問っぽいので、変わりに…えーっと…

「夏と言えば○○」貴方にとって○○はなんですか?

にしておきます。

■Q.17:回す人

今回は頑張ってNさんとかRさんとかMさんとかAさんにまわしちゃおうかな^^;

どの方もサイトをお持ちなので回答がとっても楽しみな私でした。