鈍色のすたるじぃ

雑記 / サイトの更新やお知らせ等。時々勝手に萌え語りもします。

鈍色のすたるじぃ

変な夢

真剣にヤバイかもと思う今日この頃

ここ最近、妙に物忘れが激しいです 歳だからとか冗談で言ってる場合ではない気もしてきました

物忘れって言うか、なんていうの?「あれ!?何やってるんだ自分」みたいな(苦笑)

眼鏡をすでにかけているのに、その上にまた眼鏡をかけようとしてみたり

11月なのに何を間違ったのやら9月だと思っていたり

料理を作っている最中で別のことをして、すっかり途中になっているのを忘れていたり

すでに持っているCDをまた買ってしまったり

と、危険信号が勃発(><)

夏の疲れが今になってでたのかな(←違います)

そんな私ですが、連日「俺の言い訳〜」の小説を書いていて頭に残っていたのか

夢にまでも危険信号が出てきてしまいました^^;

しかもネタとしては到底使えないこんな夢でした

(何やらベッドシーンの後っぽい感じで二人でベッドにいます

 ここまではムードのある展開だったと思われる

 しかし、ここから え!?な展開に…

 玖珂が煙草を取り出して吸い出し、いつも通り優しい表情のまま突然こう言います)

玖珂「一つだけ、君に嘘をついていた……許してくれるかな」

渋谷「え?……嘘……ですか?」

玖珂「あぁ」

(不安になって玖珂を見上げる渋谷)

渋谷「俺が…ショックを受けるような事・・・ですか?」

玖珂「さぁ どうかな 俺は俺だし」

渋谷「???」

玖珂「実は……俺は……」

玖珂「60歳なんだ だまっていてすまない…」

渋谷「……やっぱり……そんな気がしていました」

ここで終わり(笑)

脈絡もオチもどうなのかなという非常に意味不明な夢ですが

いや、玖珂が60歳なのもじゅうぶん「なに〜!?」って事ではありますが

渋谷の「そんな気がしていました」の方が私的には驚きでした…

よくわからんが、渋谷は驚いていなかった様子

しかも、何故に60なんだ? どっから出てきたんだろう 60歳……

渋谷がうすうす「玖珂は60歳なのではないか?」と思っていたという事は

そう思わせる片鱗がどこかにあったのでしょうか……

だまっていてすまない 所の話しではありません(笑)

っていうか、こんな夢を見ている私がおかしいのですが;

普段、シリアス系の�しばっかりかいているのでコメディな話しに憧れているせいかもしれません

あ、もちろんわかっているとは思いますが、本編とは無関係です^^;

(無関係じゃないと困ります;;)

もっと、ネタとして使える夢が見たかったなぁ……がっかりです(笑)