あてにならない次回更新予定ですが、一応「戀燈籠」の予定です。
はは……は、実は次でもまだ最終章ではありません；
こんなに長くなるはずではなかったのですが、一章があまりに長いのも
いただけないし、区切っていたら終わらなくなってしまい……
もしかして（もしかしなくても）後2回以上4回未満あるかもしれません。
最後なだけに描写を細かくかいているので、時間軸は驚きの遅さですが
彼らの一瞬に込めた深い想いを一緒に感じて下されば幸いです。
で、これは少し先の話しですが「戀燈籠」最終章を書き上げて、少し休憩
したらその後「俺の男に手を出すな」chapter4を連載開始する予定です
chapter4はまた、佐伯×三上になります。秋までには開始したいものです
更新予定は以上です。
続けて今日の戯れ言……
昨日、コンビニで大きいいれもののガムを買いました
何て言うのかな、プラスチック容器に入ってるやつ。
実はガムはあまり好きこのんで食べるわけではないのですがキシリトールが
歯によいとの事で何となく買ってみたのです
味は3種類がMIXで入ってまして、で！あけてみたら
中にポストイット（メモに糊がついててペタッとはれるやつ）が入っていた
のですよ 緑の小さいのが。
「お！これは おまけだな＾＾ ちょっとガムの匂いがするけど使おうっと」
と早速ボールペンで覚え書きをしてパソコンデスクに貼っていたのです。
で、今日になってふとガムのボトルを見てみたら
｛捨て紙入り｝って書いてあるのです……
ガムは確かに噛み終えたらだすものだけどさ…っていう事は
これはポストイットではなくガムを吐き出す用の紙だったわけです。
そう言われてみると、いくら おまけ だからと言っても妙に小さいのですよ
メモしにくいのなんのって（笑）あー違うんだ……とちょっとガッカリ。
でも、何故に糊つき！？だったらただの紙でいいじゃん
紛らわしい事するから私のような人がでてしまうんですっ
多分、私の予想では10人に3人はポストイットとして使ってる 間違いない；
そう思って自分を慰めることにしました
ガムって、何処が美味しいのかやはりわかりません
味がなくなってきたあとの得体の知れない物質は、もはや口にする物
とは到底思えず……もっと美味しいガムが出現すれば
私の考えもかわるのでしょうか？ う〜む
