鈍色のすたるじぃ

雑記 / サイトの更新やお知らせ等。時々勝手に萌え語りもします。

鈍色のすたるじぃ

生存確認(笑

生きてますー!

というわけで、こんばんは。

一つ前に書いた更新の件ですが、読み切りより長くなったので、のんびり数回更新に切り替えることにしました(見切り発車じゃないですよ……w)

2~3回ぐらいかなぁとは思っていますが、不定期です。

一章短めなので今週末から更新を始めますね。

久々の彼達に、お時間有ったら会いに来てやって下さいませ。

サイトの話とは別ですが、先日某BLドラマCDを二枚買いまして……。

裏名で声優さんが出ている時点で予想はしていましたが、ものすごーーーく人を選ぶような内容でしたwwサスペンスバイオレンス・サイコパスとBLに似つかわしくない単語が沢山出ていたので、覚悟を決めてから聞きましたが。

うん。まぁ普通でしたね。

特殊だけど覚悟まで要らなかった。

最初から普通のBLCDだと思って買っていたら面食らうところでしたが、わかっていて買ったので後悔はないです。個人的には『絶対自分では書かない』系のやばい話でしたが、

なんだろう……もっとこう……。

はっきりいって、もっとぶっ飛んでても良かったかなって。

ヤンデレのちょっとハードバージョンみたいな感じでした。

受けの流され具合と、変な宗教に絡んでいる(鈴の音を聞くとトリップする設定)部分が、うさんくささ全開でしたが、声優さんの演技は素晴らしかったです。

SEは他のBLCDと比べてかなり雑でしたがw

もう一枚はまだ聴いていないのですが、そちらは薬中がどうのって話らしいです。

普段紳士的な物言いの攻めって、豹変すると怖いですね。

とんでもないお話でしたが、受けも攻めもそれで納得しているようなので、ある意味これもハッピーエンドの形なのかも知れません。

ふつうのBLCDも聴きまくりますが、以前ブログで書いた余命彼氏という最終トラックで死亡する(シチュエーションはたしかNLだったような……女性は声はありませんが)も相当ニッチな需要だと思うのですが、そういう需要って少ないので、発売してすぐ手にれないと二度と買えないのが痛いところです。

冒険を強いられる瞬間。

以前買ったSMゴッコの方が個人的には好きでしたが、あらがえずにずぶずぶに墜ちてく救いのない受けもいいものがあります。

あくまで聴いたと言うだけで、拙宅の彼達でやってみようとは微塵も思いませんが。

こういう毛色の違う小説もいつかは挑戦してみたい物です。

私が書くと、結局最後は愛のあるハピエンになってしまいそうですがw

あと1枚はまだ届いていないので、聴くのが楽しみです。

それでは週末更新でまたお会いしましょう^^

ではでは。