鈍色のすたるじぃ

雑記 / サイトの更新やお知らせ等。時々勝手に萌え語りもします。

鈍色のすたるじぃ

連載開始しました♪

週末に間に合うはずが、ずれてしまい本日新連載の方を始めさせて頂きました。

『俺の男に手を出すな 06』prologueと一話目を同時にアップ。

今回は【GAME1】のような名称で揃えてみました~。

大丈夫かな;連載始める時って受け入れて貰えるかとか、つまらないのではとか、色々考えてしまい、緊張してドキドキしますね^^;

まだ何も起こっていない日常で、地の文だらけですが楽しんで下さると嬉しいです。

のんびり更新にはなりますがどうぞ宜しくお願いします^^

ずーっと一年近く05で澪と椎堂を書いていて忘れていたのですが……思い出しました。

そう、……ホストクラブ、というか晶と信二が頻出するようになると大変になる事を……。

私は、ダーッと空改行をいれず段落のみで執筆しています。

書いている時はいつもと変わらないのですが、いざ、最後に校正をする時にそれはやってきますw

誤字の指摘(笑)

正しい日本語じゃない場合指摘が入るソフトなのですが、もうね。今回も200カ所ぐらい指摘されましたよ。゚(゚´Д`゚)゚。

今回序盤なので、怒濤の如く地の文が多いのですが、そこらへんの校正結果はコチラ

一カ所紫で指摘されていますが、まずセーフの状態。

そして、晶が登場し信二と会話をし出すと、こうなります。

ほとんどの原因は、晶と信二のチャラい口調のせいですw

「~っす」とか「どーせ」みたいな言葉が、ガシガシ引っかかって来ちゃうんですよね^^;

上記のように【辞書に登録されていません】の場合もあるし、修正案が表示されることもあります。

「うまいんだよ~」なんて書いた日には

>>>美味しいのだよ<<<

と表示されますw

まぁ、彼らの個性なので直しませんが(笑)

指摘通りに直していると黒バスの緑間のように、なんでもかんでも「~なのだよ」になってしまうので。

楠原は口調がチャラくないので、ソフトには指摘されずに済みそうです。唯一のオアシス(笑)

イラストはもう先にアップしていたので、容姿はわかっていると思うのですが、小説内では初登場なので、どんな彼なのか見てやって下さいね。

最後に、ブログでは記事として書かなかったのですが、先日こっそり動画を制作しました。もう観て下さった方も沢山居るとは思うので今更なのですが……。

シリーズのページの一番上にあるので、良かったら遊んでいって下さい。

あ、そうそう!

今年の初めに行った【読者さんからキャラへの質問】の回答をするする言ってまだしていないのですが、ページをどうするか現在ちょっと迷い中で、それができ次第更新したいと思います。

質問を送って下さった方、忘れているわけではないので、もう少しお時間下さいませ♪

それでは、今日はこの辺で~