サイト再開後、昔の繋がっていたお仲間さんを訪ねていたりしたのですが、
メールアドレスが変わっていて連絡が取れなかったり、サイトがなくなっていたりと…。
寂しい気持ちを感じていましたが、先日拍手を下さった方をはじめ、
何度か拍手も頂き、見て下さっている方がいたのだなぁって嬉しく思っています。
そして、BookMarkでもう10年弱繋がっていたサイトオーナー様から、昨日ご連絡を頂き、再開するとのお知らせで、テンションがあがってしまいました（笑）
自分が勝手に書いた小説を萌えでアップしているだけではありますが、やはりお仲間がいたりすると気持ちの持ちようが変わるというか…。
やはり嬉しい物ですね♪
心機一転のんびりと運営していきたいと思います＾＾
さて、話しは全く違いますが…。
最近小説を加筆修正していて凄く悩んでいることがあったりします。
それは携帯の描写！
今ってスマホですよね…。
【太郎は携帯の画面を見て相手を確認した。予期せぬ相手に一瞬動揺し、慌てて受話終了のボタンを押す。今頃かけてきても、もう何を話せばいいのかわからない…。着信の消えた携帯画面はに自分の顔が映っている。その表情を見たくなくて、太郎はそっと携帯を閉じた】
とかどうするのー！
スマホだと太郎は携帯閉じられないんですが、これはｗ
それに受話終了のボタンとかないですよね；
受話終了のボタンをタップする。とかに変えればいいのかな。
そして閉じれないのでそのままポケットにしまった。にするしかないのか…。
細かいどうでもいい事かもだけど、太郎が画面を見て、「あっ…」っとなり、何を話せばいいのかわからない相手を思い浮かべ、声が聴きたいという気持ちを隠すように受話終了ボタンを乱暴に押して断ち切り、少し携帯を眺めたあと、パタンって携帯を閉じる。
その一連の太郎の気持ちの一瞬の流れがスマホだとどうしていいかいまいちわかりません。
そもそも、スマホって書かずに携帯って書いてもそこはいいのかな。
考え始めるとドツボです。
という事で、加筆修正後に時代錯誤な描写が垣間見えても、生ぬるい目で見てやって下さい。
という長い言い訳でした（笑）
最後に拍手へのお返事です。
＞5/13 Hさん
サイト再開に暖かいお言葉有り難うございます(*^_^*)
す、すみません。今絶賛改装中でして、以前の小説を一度下ろしている所なのです。「俺の言い訳～」の方も順番に再アップしていきますので、また読みに来て下さると嬉しいです。
大丈夫ですよ！消したりする予定はないので、ご安心下さい！
そして、リンクのおかしい所をご指摘下さり有難うございました。
あちこちいじっていたら訳がわからなくなってしまい；お手数をおかけしてごめんなさい。
修正しておきましたので、ちゃんと戻れるようになっていると思います。
またおかしな箇所があればこっそり教えて下さいネ。
拍手コメ有難うございました！
