鈍色のすたるじぃ

雑記 / サイトの更新やお知らせ等。時々勝手に萌え語りもします。

鈍色のすたるじぃ

龍が如く がそろそろ届きそう♪

少し前に年末はゲームを予約しすぎて、どこから手を付けるのか迷う等と言ってましたが

長かったRAVENとの戯れ(←何ソレ)も終わり(BEATDOWNの事です)

今はちょっとゲームやってない状態だったりします

が!!! 24日までには新しいゲームが届く予定!(GAME自体は8日に発売しています 誤解なきよう^^;)

実は、最初はディズニーとスクエアが出す「キングダムハーツ2」を予約していたんです

1をやった事があってなかなか面白かったので今回も…と思っていたんですが…

タイトルにある「龍が如く」の方に興味がダーッとながれてしまい結局「キングダム〜」の方の

予約を取り消して「龍が如く」を予約してしまいました。あ、両方買わなかったのは、やる暇ないから(笑)

可愛いキャラの織りなすファンタジーな世界から一偏して

龍が如く」は【眠らない街を舞台に、人間の欲望、愛、人情、裏切りのドラマの数々が胸に突き刺さる

ドラマティ�クバイオレンスアクション。】(紹介文抜粋)だそうで

舞台となる神室町で色々するアクションゲームです(←説明になってない)

いや、私もまだやってないからよくわからないんで、すみません

ただ神室町というのは歌舞伎町まんまです  大まかな画像は歌舞伎町写真そのまんま

ホストクラブとかヤバイ店とか大人な場所(笑)とか何故かバッティングセンターまであるっぽく

そこらにいるチンピラや不良や町の人などと素敵にコミュニケーションを取ってみたりしながら展開するらしい

素敵コミュニケーションには、落ちている物や武器やピストルや日本刀で闘ってみたり

蹴ってみたり殴ってみたりと、まぁ BEATDOWN日本版のような事ができるっぽい

また攻略日記やっちゃおっかな〜(独り言)

で、何より笑ってしまったのが、このゲームの声優陣です(ははは こりゃ笑えます)

渡哲也/ 三原じゅん子 この二人の名前を見たとき、ほほう!日本も変わったなぁと思ってしまった…

PS2の任侠ゲームに渡哲也出ちゃうんだ 凄いなぁ

というかシナリオ監修が馳星周なのも驚きだけど…

不夜城」とか「漂流街」書いてる人ですよね? すみません 読んだことないですが…(ヲイ)

見た感じの世界観だと、街金融の世界をリアルに書いた「血塗られた神話」(←最高に面白いです)

の作者新堂冬樹なんかが私的には適役な気もしますが…

このゲームには実写版「龍が如く」前編・後編なる 美味しいプロモーションムービーがあって

まるで、Vシネマのようです(笑)しかも、ホスト役で大沢 樹生でてるし、 久しぶり(何年ぶり?)に彼を

見たのがコレというのは どう捉えればいいのか…しかも光ゲンジ時代よりずっといい男だ(苦笑)

結構マジ映画なのでゲームはともかく興味がある方はムービーだけ見るのも良いかも

前編20分 後編24分で見応えあります  特に後編がお薦めです

私的見所は

★大沢 樹生扮するホストの序盤に着ている銀色のスーツ(どこで売ってるんだ…)&不思議なロン毛

でも、ホストっぽいです 上手いなぁ 本物っぽいぞ

★これまた序盤でスナックで飲んでいるシーンで女性が買い出ししてきたらしき袋に一瞬見えるポテトチップスがカ○ビーのうすしお味だという事(あれ?違う?誰か確認してみて下さい)

★13分頃の警察署のシーンで尋問を受けているシーンの警察官のあまりにベタなキレ方(笑うしかない)

★20分あたりにちらっとダケ登場する本田 博太郎のナイスダンディぶり(さすがだ)

★見終わった後、うっかり感動しそうになる切ない感じ(憎い演出)

下記のtsutaya公式サイト動画コンテンツで見られます♪↓(バンバン人が死ぬので18禁だそうです)

クリック

またゲームが届いたら何か書きます^^; ではでは