古本屋に漫画(過去の)を40冊ほど売ってきました
全巻揃っているのが2種類と、その他バラバラと……
こんなに売って本棚が2段空になったというのに2400円にしかならず
世の中うまくいかないなぁと(←そんな事で世の中語られても;)
しかも、その中古屋で6冊漫画を買ったら2000円でした
こ……これは 本棚の空きを400円で買ったという事になるのかな
この空間が400円か……別に本を売って生計をたてているわけじゃぁないので
いいのですが、ちょっとね…
そして悲しいことに本棚の整理で埃にまみれたおかげで
まんまと喘息の発作が起きました
吸入しながらちょっとセンチメンタル(ジャーニー)←古過ぎ
それはいいとして、古本屋で一人もんもんと考えた事があります
心の葛藤です(?)人間の深層心理はどこまでも深く……
と小難しいことを書こうと思ったら無理そうなので、いつものように…
あのですね、私だけかもしれないのですが自分が超絶お気に入りの漫画がいっぱい
売られていると皆さんどんな気分になるのでしょうか?
私は少し悲しいです。
いっぱい売られているって事はつまらないって事なのか?
「一回読んだら 別にもう読まなくてもいいや」
って思われた漫画って事ですよね?
それとも
「この漫画 素晴らしいから 世の中の人にもっと知ってもらいたい
ここは俺が涙をのんで、売ることで新たな人が読んでくれるかも!」
って思ってるという事なのか?
少なくとも私が漫画を売るときは前者です
だとすると無邪気に「わー これいっぱい売ってるよ^^!!」
と呑気に言っているわけにはいかん と思うわけです
だからってさ、別に何かアクション起こす訳じゃないけどね
でも、買う方としては中古屋に目当ての漫画が売ってるとラッキーなわけで
かくいう私も喜び勇んで買ってくるのですが
あー どうしたらいいのだ……
欲しい漫画があったら嬉しいのに、それが売ってると言うことは
あまり喜ばしいことではなくて、でも売ってないと「ちっ 品揃え悪いな この店」
とか思うし、いやいや、品揃えが悪いんじゃなくて その漫画が人気あるだけ!?
と、ぐるぐるかんがえてしまいます(←素直に買って喜んでろよ)
これって、自分の好きなミュージシャンとかが人気が出てみんなが騒ぎ出すと
冷めちゃうみたいなのと一緒?あれ? 何か微妙に路線ずれてますかね?
そして本日の結論
「どんな理由があっても お前ゲット出来て嬉しいんだろ? だったら
それでいいじゃん(笑)」(←何故か男口調)
まとまらないのでこの話題は以上!
最後に今日の�い訳
さて、ここ最近日記を抜かして やる気が低空飛行気味です(……;)
や、サイトなんて最初から一人納得なんだけどねテンションが上がらないというか
これって夏のせい?暑いから?
あー理由はね 書きませんが色々あるんですがそれはいいとして;
というわけで更新速度はまだ暫くこのペースになりそうです^^;
テンション・ア・ガールとかいう薬、何処かで売ってないかな
日記サイトのようなうちですが、どうぞぬるい目で見守ってやって下さい
(あれ?日記もいらんって? そんな事おっしゃらずに(笑))