鈍色のすたるじぃ

雑記 / サイトの更新やお知らせ等。時々勝手に萌え語りもします。

鈍色のすたるじぃ

メロンソーダは初恋の味(嘘)

突然ですがメロンソーダが好きです。でも、元からメロンソーダを買う

のは、好きじゃなくて自分で作るのが好きなのです。

夏になったのでかき氷用のメロンシロップと炭酸水で割って作るのですv

うーん デリシャス(?)私は薄味が好きなのでシロップは少量で作るのですが

これがまた最高なのです。でも、飲んだ後、舌が妖怪ベム状態に……

体に悪そうな食べ物ってイケナイ魅力がありますよね……

手にした瞬間に悪魔に魂を売り渡した子羊の気分(←大袈裟です)

舌が緑になりながらも、その毒を受け入れるイケナイアタシに酔ってみたり

という事はないですが; 他にもありますよね 黒色になっちゃう悪魔キャンディとか

今はあるかわかりませんが子供の頃「ドラキュラの素」みたいなネーミングの飴があって

舐めると口の中がショッキングピンクになってしまうのです。

それがひどく魅力的に見えて、親に内緒で(体に悪いので買ってもらえなかったので)

袋で買っていた友人に宝物のキン消し(←キン肉マンのガチャガチャで当時大流行してた)

と交換でわけてもらいこっそり舐めたりしていました。

今考えるとキン消し一個と飴一個の価値ってどうなの?って思いますが

その当時は友達がエンジェルに見えました(笑)

キン消しといえば、あの手の、人形になっている消しゴムって最低使いづらい

んですよね;全然消えないの 消えないどころか余計に汚くなっちゃうの

だから使いたくないんだけど やっぱ、ガチャガチャなので何個も同じやつが

でちゃったりするんですよ で、使い道もなく3個ぐらいダブると

文房具に用途が変わってしまうのです。

キン消しも3個まで」(仏の顔も三度まで^^;)という感じで。

キン消し以外にも、可愛かったり変わっていたりする消しゴムというのは

ほとんどが使いづらい物です。ト○ボのシンプルな消しゴムが一番

綺麗に消せるのはわかっていたけど、子供の頃は匂いつきとかが魅力的で

何個もあつめては匂いを嗅いだりしてました。

いくら、りんご のいい香りだとしても、消しゴムを鼻に当てうっとりする

小学生ってちょっと切ないですよね(汗)

もちろん今ではそんな物は集めていないしト○ボ愛好家ですが

根っこの部分は治ってないかも知れません

どんなに巷の評判が悪くても、使うたびにストレスがたまる物でも

気に入ればやはりそれじゃなきゃ嫌なのです。

「何だよコレ もうっ(怒)見捨ててやるー」

と文句を言いながらも、一回ぐらいいい事があると

「お!よくやったぞ!偉い偉い ずっと一緒だ」

等と許してしまうのです。だからなのか周りには使いづらい物が

山のように……これはこれで考え物です(苦笑)

本当は今「戀 燈 籠」のページ作ってる最中だったり、朝までには更新しますので

ご心配なく(←誰も心配してないけど)

では息抜きはここらで切り上げます〜